いのちのご馳走コラム
ジビエの焼肉
今日はあったか〜いを通り過ぎ一気に暑くなりましたね。 そんなそんなで いよいよ焼肉の季節ですね^ ^←いきなり 見てください!この極上の脂!! こちらは猪肉です。 たくさんの栄養素を含んだジビエを 暑いときは焼いて食べれば身体中が元気になります♪ 猪肉と鹿肉の焼肉セットご用意しています。 普段と違うお肉をご家庭で、 ジビエということは山キャンに合うに決まってる!キャンプにもぜひどうぞ^ ^ ただいま大人数用セットもご用意中です。 楽しみにお待ちください♪
ジビエの焼肉
今日はあったか〜いを通り過ぎ一気に暑くなりましたね。 そんなそんなで いよいよ焼肉の季節ですね^ ^←いきなり 見てください!この極上の脂!! こちらは猪肉です。 たくさんの栄養素を含んだジビエを 暑いときは焼いて食べれば身体中が元気になります♪ 猪肉と鹿肉の焼肉セットご用意しています。 普段と違うお肉をご家庭で、 ジビエということは山キャンに合うに決まってる!キャンプにもぜひどうぞ^ ^ ただいま大人数用セットもご用意中です。 楽しみにお待ちください♪
【新商品】猪つくねと天然山菜のしゃぶしゃぶ
今年もこの時期がやってきました。 岐阜の自然いっぱいの山で採れた天然山菜と、 猪の旨みをギュ〜っと詰め込んだ猪つくね。 さっぱりポン酢でいただきます。 この時期だけのご馳走です。 商品ページをご覧ください。 スライス猪肉のしゃぶしゃぶ付きもご用意しております。 スライス猪肉付きの商品ページはこちら 春を目一杯味わいましょう!
【新商品】猪つくねと天然山菜のしゃぶしゃぶ
今年もこの時期がやってきました。 岐阜の自然いっぱいの山で採れた天然山菜と、 猪の旨みをギュ〜っと詰め込んだ猪つくね。 さっぱりポン酢でいただきます。 この時期だけのご馳走です。 商品ページをご覧ください。 スライス猪肉のしゃぶしゃぶ付きもご用意しております。 スライス猪肉付きの商品ページはこちら 春を目一杯味わいましょう!
【ご馳走レシピ】天然蕗みそ
【ご馳走レシピ】inochi no gochisou recipe01 天然蕗みそ この時期はエネルギーいっぱいの天然ふきのとうが沢山採れますね!ふきのとうの天ぷらも最高に美味しい〜! 今回は焼きおにぎりにしてもよし! お豆腐にのせても最高! お酒の肴にもぴったりの「蕗みそ」のレシピのご紹介です♪ ・ふきのとう1kg ●手前味噌750g(お好きなお味噌でどうぞ) ●みりん300cc ●砂糖50g ・ごま油 ①ふきのとうはまず縦斬りし、その後細かくなりすぎないように刻んでいきます。7mmくらいがベストかな!そんな気にしずザクザクと切っていきましょう。刻んだあとは早く炒めた方がいいので素早く行うことがポイントです。どんどんと黒くなっていきますが気にせず素早く素早く、、、 ②鍋またはフライパンにサラダ油を多めに入れ火にかけます。 ③刻んだふきのとうを炒めていきます。全体に油が回るくらいになるまで炒めます。たっぷり時間をかけて炒めるというより大きく混ぜながらささっと炒めていきます。ふきのとうの量が多い場合は途中で油を足す必要があるかもしれません。油はふきのとうの苦みを軽減させるので多くても大丈夫です! ④●を前もって混ぜておいた合わせみそをふきのとうにかけていきます。しっかり混ぜます。 ⑤全体が混ざって、お味噌もくつくつしてきたら、最後におせんpoint!!全体にごま油を回しかけます。このごま油がいい仕事をしてくれます。一気に苦味がマイルドになることでしょう!魔法の回しかけを忘れずに^ ^ これで蕗みその出来上がりです♪春の苦味を感じながら日本酒が進んでしまいそうですねっ♪
【ご馳走レシピ】天然蕗みそ
【ご馳走レシピ】inochi no gochisou recipe01 天然蕗みそ この時期はエネルギーいっぱいの天然ふきのとうが沢山採れますね!ふきのとうの天ぷらも最高に美味しい〜! 今回は焼きおにぎりにしてもよし! お豆腐にのせても最高! お酒の肴にもぴったりの「蕗みそ」のレシピのご紹介です♪ ・ふきのとう1kg ●手前味噌750g(お好きなお味噌でどうぞ) ●みりん300cc ●砂糖50g ・ごま油 ①ふきのとうはまず縦斬りし、その後細かくなりすぎないように刻んでいきます。7mmくらいがベストかな!そんな気にしずザクザクと切っていきましょう。刻んだあとは早く炒めた方がいいので素早く行うことがポイントです。どんどんと黒くなっていきますが気にせず素早く素早く、、、 ②鍋またはフライパンにサラダ油を多めに入れ火にかけます。 ③刻んだふきのとうを炒めていきます。全体に油が回るくらいになるまで炒めます。たっぷり時間をかけて炒めるというより大きく混ぜながらささっと炒めていきます。ふきのとうの量が多い場合は途中で油を足す必要があるかもしれません。油はふきのとうの苦みを軽減させるので多くても大丈夫です! ④●を前もって混ぜておいた合わせみそをふきのとうにかけていきます。しっかり混ぜます。 ⑤全体が混ざって、お味噌もくつくつしてきたら、最後におせんpoint!!全体にごま油を回しかけます。このごま油がいい仕事をしてくれます。一気に苦味がマイルドになることでしょう!魔法の回しかけを忘れずに^ ^ これで蕗みその出来上がりです♪春の苦味を感じながら日本酒が進んでしまいそうですねっ♪
【ご馳走レシピ】ローストジビエ〜鹿肉のロースト〜
【ご馳走レシピ】Gibier recipe 01 ローストジビエ〜鹿肉のロースト〜 今回はオーブンを使用したレシピになります。 ①冷凍してある鹿肉を常温に戻しておきます。 ②硬そうな筋を取り外す。オーブンは余熱200度にセットしておきます。 ③焼く前にお肉に塩と黒胡椒を多めに全体にふりかけ、手でお肉全体にすりこんでいきます。 ④フライパンを温め、オリーブオイルを引いて鹿肉を焼きます。表面にしっかり焦げ目がつくように強火で焼いていきます。 ⑤しっか全面が焼けたら二重にしたアルミホイルに包みます。一度にたくさんの量を仕込む場合は、お肉ひとつひとつアルミホイルで包んでくださいね。 ⑥アルミホイルに包んだ鹿肉をオーブン鉄板に乗せオーブンで焼いていきます。オーブン200度で下段を使い15分。お肉の中心に温度計を刺し、中心温度60度でOK!温度計がない場合は串を刺し、赤い血が肉から出てこなければ大丈夫です。※お使いのオーブンによって加熱時間は変わります。 ⑦オーブンから取り出しアルミホイルをつけたまま、そのまま2時間くらい冷まします。 ⑧お好みのソースをかけていただきます!私のオススメは醤油とごま油をかけて食べます。火が通り過ぎず柔らかい鹿肉にぴったりですよ♪また、ウニを添えて「うにく」にすると一気にパーティー料理になりますね♪ 火が通り過ぎると固くなってしまいがちな鹿肉にぴったりの一品です! ぜひお試しくださいね^ ^
【ご馳走レシピ】ローストジビエ〜鹿肉のロースト〜
【ご馳走レシピ】Gibier recipe 01 ローストジビエ〜鹿肉のロースト〜 今回はオーブンを使用したレシピになります。 ①冷凍してある鹿肉を常温に戻しておきます。 ②硬そうな筋を取り外す。オーブンは余熱200度にセットしておきます。 ③焼く前にお肉に塩と黒胡椒を多めに全体にふりかけ、手でお肉全体にすりこんでいきます。 ④フライパンを温め、オリーブオイルを引いて鹿肉を焼きます。表面にしっかり焦げ目がつくように強火で焼いていきます。 ⑤しっか全面が焼けたら二重にしたアルミホイルに包みます。一度にたくさんの量を仕込む場合は、お肉ひとつひとつアルミホイルで包んでくださいね。 ⑥アルミホイルに包んだ鹿肉をオーブン鉄板に乗せオーブンで焼いていきます。オーブン200度で下段を使い15分。お肉の中心に温度計を刺し、中心温度60度でOK!温度計がない場合は串を刺し、赤い血が肉から出てこなければ大丈夫です。※お使いのオーブンによって加熱時間は変わります。 ⑦オーブンから取り出しアルミホイルをつけたまま、そのまま2時間くらい冷まします。 ⑧お好みのソースをかけていただきます!私のオススメは醤油とごま油をかけて食べます。火が通り過ぎず柔らかい鹿肉にぴったりですよ♪また、ウニを添えて「うにく」にすると一気にパーティー料理になりますね♪ 火が通り過ぎると固くなってしまいがちな鹿肉にぴったりの一品です! ぜひお試しくださいね^ ^
天然きのこの女王【天然なめこ】
【時期】 10月末から11月下旬にかけて ※山の上の方にあることが多いため雪が降ったら収穫が終わってしまうため、大変希少な天然木の子です。 【特徴】 自生ならではの強い香りと食感 一度食べたら忘れられない、天然きのこの女王。 【美味しい食べ方】 おせんでは、天然なめこ鍋にとろろを流します。具材は香りの強い葱は入れずに、白菜と豆腐。鰹出しにみりんと薄口醤油でシンプルに味付けをします。 なめこ天ぷらやお味噌汁も良いですが、香りや旨味がシンプルなスープに流れ込むお鍋が一番です。 〆はなめこ蕎麦で!
天然きのこの女王【天然なめこ】
【時期】 10月末から11月下旬にかけて ※山の上の方にあることが多いため雪が降ったら収穫が終わってしまうため、大変希少な天然木の子です。 【特徴】 自生ならではの強い香りと食感 一度食べたら忘れられない、天然きのこの女王。 【美味しい食べ方】 おせんでは、天然なめこ鍋にとろろを流します。具材は香りの強い葱は入れずに、白菜と豆腐。鰹出しにみりんと薄口醤油でシンプルに味付けをします。 なめこ天ぷらやお味噌汁も良いですが、香りや旨味がシンプルなスープに流れ込むお鍋が一番です。 〆はなめこ蕎麦で!
脂身の違いを感じる、極上のぼたん鍋を。
ジビエ料理の筆頭格ともいえる、ぼたん鍋。鍋のメインを飾る猪肉には、とびきり美味しい時期があります。その時期は、11月の漁解禁から12月いっぱいまで。1年の中でもとりわけ美味しい「旬」を迎えるのがこの時期なのです。 猪肉は、発情期であるかどうかが肉質を大きく左右します。メスを奪い合うために体を大きくした発情期のオスは、猪本来のうまみが減少してしまうからです。しかも、11・12月はドングリをはじめとした天然の木の実が豊富。美味しい実を食べた猪の肉は、まさに格別の味わいです。 最高の猪肉で、最上のぼたん鍋を。年末年始のご馳走に、大切な方への祝いの品に。「いのちのご馳走」のぼたん鍋は、思わず笑顔がほころぶ格別の贈り物です。
脂身の違いを感じる、極上のぼたん鍋を。
ジビエ料理の筆頭格ともいえる、ぼたん鍋。鍋のメインを飾る猪肉には、とびきり美味しい時期があります。その時期は、11月の漁解禁から12月いっぱいまで。1年の中でもとりわけ美味しい「旬」を迎えるのがこの時期なのです。 猪肉は、発情期であるかどうかが肉質を大きく左右します。メスを奪い合うために体を大きくした発情期のオスは、猪本来のうまみが減少してしまうからです。しかも、11・12月はドングリをはじめとした天然の木の実が豊富。美味しい実を食べた猪の肉は、まさに格別の味わいです。 最高の猪肉で、最上のぼたん鍋を。年末年始のご馳走に、大切な方への祝いの品に。「いのちのご馳走」のぼたん鍋は、思わず笑顔がほころぶ格別の贈り物です。